『無駄』についての考察

お世話になります。

いきなりですが、皆さんは無駄ということについて深く考えたことはありますか?

私はいつも事業で何かを行うときに、必ず、無駄について考えています。

私が生きてきた中で確信的に無駄だと思ったものが3つあります。

  • 忘年会
  • 定例ミーティング
  • コンサルタント

忘年会

これはめちゃくちゃ無駄ですね。
なぜ無駄なのか理解できない人はごめんなさい仲良くできないかもしれません。

忘年会ってなんのために行っているのか考えたことはありますか?
なんのため?って考えると理由なんて無いですよね。

『誰かの役に立ちたい。世の中を便利にしたい。』

そんなふうに思って行われることにはどんな些細なことであっても大きな価値がありますが、

忘年会は…お酒が好きな人が会社のお金を使って飲み食いして気持ちよくなるだけの会。
すごく失礼な言い方をするとこういうことです。

「社員の団結力を高めるため…」とかそういうの要らないです。

団結力を高めたいのなら忘年会ではなく業務時間中に雑談や情報交換などでもっと有意義な時間を作るべきでしょう。

雑談こそ必要

よく、「業務中の雑談は慎め」という会社方針がありますが、僕は逆に雑談こそアイデアの源泉であると考えています。

人は仕事の中でストレスを避けられません。避けられないものを避けようとするのではなく付き合い方を学ぶべきでしょう。
緊迫した中での息抜きが雑談という形をもって表層化しているケースも少なくないと思います。
雑談しようが、YouTubeを見ていようが、きちんと納期まで完璧に仕事が完遂出来ること。
また、そのような評価規定が社内で整備されていること。
これこそが目指すべき形と考えています。

尚、弊社では忘年会を含む会社での会食等は一切行いません。
前向きな雑談を取り入れてます。

定例ミーティング

これも無駄です。
ミーティングが無駄という意味ではなく、動的に変化する内容について日付や時間を固定してミーティングをするということが無駄だと思うわけです。

物事は常に変化しているし、業務環境や顧客の考えていることも変化しています。
業務量だって常に一定のインターバルの中で行われるものではないはずですよね。

なので必要のないミーティングはしません。
逆に直ぐにでも検討が必要なものはすぐにミーティングを行うべきと考えます。

コンサルタント

私は、コンサルタントを名乗る人はほぼ虚業を行っている人だと思っています。
一流のコンサルタント企業は構造と技術と人材のすべてを提供できるプラットフォームの上で業務を行っている関係上そうでは無いかもしれませんが、フリーでコンサルタントを名乗る人は本当に得意な分野を持っているか、ある業界での業務が行える特殊な免許があるとかそういう場合を除いて怪しさ満点ですよね。

実務経験のある人なら理解できますが、多くの場合、コンサルティングは、成果をあげるためにしなくてはならないコミュニケーションのことだと思っています。
言葉の定義が指すように相談はその先の実務が行える人が聞くべきで、ただの御用聞きになってしまってはダメだと思うわけです。
実はIT業界もその辺りは非常に闇の深い業界です。
仕事のたらい回しは当たり前で、結局はパワーバランスで誰が作るか決まってしまう。
御用聞きだけの企業が間に入りすぎて真の顧客と直接話せず、本来の真の顧客が望むものと完成物が乖離する。
そんなことはしょっちゅうあるわけですね。

そんなわけで、「御用聞きはいらないんだよ」と思う次第です。
何でも良いので付加価値をつけましょうよ。

以上、普段の社会で当たり前となっていることな気がしますが、どこか懐疑的でやっぱり不要だよな~と思う内容でした。

もし、このようなことで賛同して頂ける方がみえましたら、一緒にお仕事がしたいと思いますので是非連絡を頂けたら嬉しいです。

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